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←前 クリスマスクエスト1| 今年も最高の2017年にしようね次→ クリスマスクエスト2(終) クリスマス記念に配信されたストーリー付きのクエスト第二弾。 クリスマスクエスト1に引き続き、主人公がチャックのリスとトナカイ とともに妖怪惑星の住民にプレゼントを配っていくストーリー。NPCの発言も再び見どころである。 クエスト一覧 クエスト名 タスク 一回クリア報酬 基本報酬 (1)新魚島へのプレゼントは世界崩壊図 風属性の新魚島×3火属性の長谷川亮馬×1 闇のルーン1×1経験値×200 6000ギル (2)とうふ中毒にはヴッアー 火属性のとうふ中毒×5 12000ギル絆ポイント×1200 6000ギル (3)コンボ抑制】ベド・エベド脾臓崩壊物を 火属性のコンボ召喚抑制】ボッキー☆×1火属性の舌ペロゴリホーモ×3 強化剤×6000経験値×200 6000ギル (4)新しいじゅうたんを 風属性の舌ペロゴリホーモ×3 6000ギル経験値×200 6000ギル (5)をプレゼンロおいもパフェ 風属性の摂政大臣×5 火のルーン1×1経験値×200 6000ギル (6)ダクト飯には遊園地1日貸切券 属性の攻撃力アップ抑制】ダクト飯×3風属性の新魚島1× 14444ギル経験値×200 6000ギル (7)ヴォッッッ 火属性の舌ペロゴリホーモ×1風属性の摂政大臣×5 強化剤×9999経験値×200 6000ギル (8)プレイヤーみんなでおいしいもの食べろ 火属性の防御アップ抑制】馬野郎×3火属性のコンボ召喚抑制】ボッキー☆×3 水のルーン×1経験値×200 11000ギル
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クリスマスプレゼント配達 メッセージ 18-00356-01:経:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:岩崎仲俊 メッセージ:メリークリスマス!岩崎君、お元気ですか。 ボクは最近、寝てばっかりです。調子が悪いのかもしれません。 でも、頑張ろうと決めたので、ギリギリまで踏ん張る気持ちです。 クリスマスプレゼントにブレスレットを作りました。ガラス製なので、ちょっと重たいかもしれません。 材料が余ったので自分用にもうひとつ作りました。こっそりつけててもいいですか? それではまた会える日を心待ちにしています。 プレゼント(URLなど):http //pararoma.but.jp/idress/d_002.htm
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【作品名】ブレンパワード 【ジャンル】アニメ 【名前】ジョナサン・グレーン 【属性】リクレイマー マザコン 【年齢】24歳 【長所】母親と和解できた 【短所】「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時も、僕はずっと、待ってた!」 「クリスマスプレゼントだろ!!」 「カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!あんたはクリスマスプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」 vol.6
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2021年9月20日 出題者:aka_suteneko タイトル:「解けぬ魔法」 【問題】 男が「ありがとう」とちゃんと目を見て言ったため、女はなんだかせつなくなった。 一体何故だろうか。 【解説】 + ... 「サンタさんからプレゼントだよ~」 朝。リビングに置いてあったクリスマスプレゼントを6歳の息子に渡す母。 喜ぶ息子は「ありがとう」と母の目をしっかり見て言った。 去年までとは違う息子の態度に、母は悟った。 息子はクリスマスプレゼントはサンタクロースではなく両親がくれていると知っていたことに。 大人の階段をもう昇ったのかと思うと、母はなんだかせつなくなった。 それから我が家からサンタさんがいなくなったものの、その後も変わらずクリスマスには毎年プレゼントを渡す一大行事なのであった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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クリスマス 1994年11月2日 作詞:YUKI 作曲:恩田快人 JUDY AND MARYの5枚目のシングル『Cheese "PIZZA"/クリスマス』に収録。 「目が覚めるまでそばにいて・・・・」ですってよ。おくさん(誰)かわいらしい歌詞に、ポップな曲調が女の子らしい一曲。しかし、日本普通の家庭には、暖炉と大きな犬はありませぬ・・・そこも含めでサンタにお願い(?) ↓クリスマス が入る方のJUDY AND MARYのベスト盤 The Great Escape ディスク:1 1. Over Drive 2. ラッキープール 3. クラシック 4. motto[ ] 5. くじら12号 6. KYOTO 7. 夕暮れ 8. RADIO 9. Hello!Orange Sunshine 10. 手紙をかくよ 11. イロトリドリ ノ セカイ 12. Cheese{PIZZA} 13. ラブリーベイベー 14. おめでとう 15. ステレオ全開 ディスク:2 1. そばかす 2. 小さな頃から 3. 散歩道 4. LOVER SOUL 5. BLUE TEARS 6. ジーザス!ジーザス! 7. クリスマス 8. ドキドキ 9. BATHROOM 10. 風に吹かれて 11. DAYDREAM 12. あたしをみつけて 13. 自転車 14. Brand New Wave Upper Ground 15. エゴイスト…? 【オススメ度】 ★★★★☆ [N]
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シャルルと飼い主さんへのプレゼント シャルルと飼い主さんへ メリークリスマス! 鍋の国に来てくれてありがとう! お礼の気持ちを込めてみんなからプレゼントとメッセージカードを贈ります。 シャルルへのプレゼントはクリスマス仕様のリボンです。 鈴には二人の名前が彫ってあります。 「Charles H.Ishiduka」 余ったリボンが邪魔になら無いように背中で括るようになっています。 小笠原や鍋の国は冬でもあったかいからファーはいらないかなーと思わないでもないけど、 せっかくのクリスマスなんだし、きっと似合うと思うので。 因みにこのファーとヒイラギは取り外せるので季節を問わず使えます。 IMG_000628.jpg 1月2月にはヒイラギを取ってファーだけでつけてもかわいいと思いますよ。 リボンは飼い主さんが結んであげてくださいね。 飼い主さんへのプレゼントはシャルルと色違いの鈴と猫のモチーフがついた根付です。 シャルルの金の鈴と同じくこちらの鈴にも名前が彫られています。 鍵や携帯につけて使ってもらえると嬉しいです。 クリスマスカードのメッセージ 棉鍋ミサ「メリークリスマス!聖夜を二人でなかよく過ごしてくださいね」 鍋田 直「メリークリスマスー!楽しい聖夜を過ごしてください。」 鍋 ヒサ子「はっぴーめりーくりすまーす! とびきりの聖夜になりますように!」 鍋@ふぁん「メリークリスマス!二人が仲良しだと私もしあわせです!」 鍋村 次郎「ふぉっふぉっふぉ…メリークリスマース!ふたりの聖夜に祝福を~♪」 龍鍋 ユウ「ハッピーハッピーメリメリーメリクリスマスー」 くま「メリークリスマス!シャルルたんにちょお似合うと思うよ!これからも仲良くがんばってください!」 島鍋玖日「メリークリスマス!楽しい聖夜になりますように」 鍋嶋 つづみ「メリークリスマス! 楽しい日を過ごしてください」 鍋衣 千世「メリークリスマス!二人が楽しい1日を過ごせますように」 鍋ノ鴉丸「メリークリスマス☆ ふたりがずっと あたたかくすごせますように!」 鍋村 藤崎「メリークリスマス!くまさんと一緒にシャルルに似合う色やデザインを考えるのすごく楽しかったよ!飼い主さんもこのリボンを気に入ってくれると嬉しいなぁ」 そして・・・ 「そっちはそっちでしあわせにおなり!」 メッセージは以上です。 あ、と。忘れる所でした。 国の名産品のお鍋(材料セット済み)とチキンも送ります。 シャルル用に調理したチキンもありますのでどうぞ仲良く召し上がれ~ 改めて メリークリスマス!そしてよいお年をお迎えください! 来年もよろしくお願いします。 鍋の国一同より。 オマケ 飼い主さん用にもシャルルたんとおそろいのリボンを用意してみました。 冗談ですよ! でも・・・よかったら・・・ IMG_000627.jpg プレゼントデザイン:くま&藤崎 作成:くま
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No. プレゼント 馬酔木 兎茶木 畝毛 栄華 神取 空乱 来右 作部 粒越 汎灰 間門 雅風 桃花 邑下 宿根 001 - - - - - - - - - - - - - - - - 002 - - - - - - - - - - - - - - - - 003 - - - - - - - - - - - - - - - - 004 - - - - - - - - - - - - - - - - 005 - - - - - - - - - - - - - - - - 006 - - - - - - - - - - - - - - - - 007 - - - - - - - - - - - - - - - - 008 - - - - - - - - - - - - - - - - 009 - - - - - - - - - - - - - - - - 010 - - - - - - - - - - - - - - - -
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1月15日夜 今日は自分の誕生日だった。昼間けいおん部の皆でお祝いしてくれ、夜には両親からお祝いされた。 二度も誕生日ケーキを食べてしまったため、太るかな? などと思いながら自分の部屋に戻った。 お風呂の前に軽くウオーキングでもしてくるか? 待てよ、一昨日雪が降った為に地面がぬかるんでたな。 ウオーキングはパス。軽く腹筋でもするかな? そう思ってた矢先に携帯が鳴り響いた。 誰だろうと携帯を見る。 澪「もしもし」 澪「あ、ううん大丈夫。え?今から来る?良いけど」 澪「うん、じゃあな」 もう結構遅い時間になるのに何の用事だろう? しばらくして、家の呼び鈴が鳴った。 澪「あ、ママ待って私のお客」 自分より早く玄関のドアを開けようとしたママを制する。 ガチャリ 澪「やあ、どうしたんだ?」 話は一端、過去に戻ります。 12月某日 律「今日、澪は委員会で遅くなるから部活には出ないで直接帰るって言っていた」 律「そこでだ。来月の澪の誕生日に備えて秘密の話し合いをしようじゃないか」 唯「皆でこっそりプレゼントとか用意して、驚かそうよ」 紬「それ良いわね。私大きなケーキ持ってくるわ」 梓「澪先輩喜びそうですね」 部活後 律「この後、プレゼントとか物色しようと思うんだが皆一緒に行く?」 唯「私、行く」 梓「すいません私ちょっと」 紬「ごめんなさい、私もちょっと用事が」 律「そうか、じゃ私と唯の二人で行くか」 唯「うん」 梓「変な物買わないで下さいね」 律「わーってるよ」 ――――― 律「商店街でも見て回るか」 唯「うん」 唯「えへへへ」 律「なんだその笑いは?」 唯「だって律ちゃんと二人でお出かけなんて珍しいなと思って」 律「そういやそうだな」 唯「これってデートかな?」 律「形的にはそうかもな」 唯「あ!アイス売ってる。食べたいな」 律「この寒いのにか?」 唯「寒いからこそアイスを食べるのです!」 律「暑い時こそ熱い物を食べる的な理論だな」 唯「バニラ一つ下さい」 律「じゃあ、私はストロベリーにしよう」 唯「律ちゃんも結局食べるんだ」 律「私は唯の付き添いだ」 唯律 ぺろぺろ 唯「律ちゃんストロベリー、一口ちょうだい」 律「ん、ホラよ」すっ 唯「ありがとう」ぺろぺろ 律「お返しにバニラ一口もらうぞ」 唯「良いよ」すっ 律 パクッ 唯「あーっ、あんなに食べた!」 律「一口は一口だ」 唯「じゃあ私も」パクッ 律「あああ、私のストロベリーが」 唯「一口は一口だよ」 律「許せん!」 律 パクパクッ 唯「私も!」 唯 パクパクッ 律 パクパクパクッ 唯 パクパクパクッ 律「ふーっ、喰った喰った」 唯「美味しかったね」 律「何かストロベリーよりバニラを多く食べた気がする」 唯「私もバニラよりストロベリー多く食べた気がする」 律「……こんな事してる場合では無い!澪のプレゼントを選ばなければ」 唯「そうでした!」 唯「澪ちゃん、どういうの喜ぶかな?」 律「澪は、ああ見えて可愛い物好きだからな」 唯「そうなんだ」 律「本当は、部屋に可愛いぬいぐるみとか飾りたいらしい」 唯「じゃあ、ぬいぐるみ買って上げようよ」 律「そうだな。唯はぬいぐるみプレゼントすると良い」 唯「あそこのオモチャ屋さん行こうよ」 律「おう」 唯「あっ、これとか可愛いね」 律「それって自分の好きなのだろ?澪へのプレゼントだぞ?」 唯「じゃ、こっちにする」 律「う~ん、澪の好みとは少し違うような……」 唯「さすがだね律ちゃん!」 律「へ、何が?」 唯「澪ちゃんの好みが分かるなんて」 律「まあ、長年連れ添ってきたからな」 唯「所で、律ちゃんは何にするの?」 律「私か?私は既に決めてある」 唯「何々?」 律「それは……」 律「ひ・み・つ」 唯「えー、何で?ケチ」ブー 律「ふっふっふ、当日のお楽しみだ」 1月15日朝 澪「ムギ、おはよう」 紬「あ、澪ちゃん、おはよう」 今日は、朝から皆の態度が少しおかしい。 何か隠し事をしてるかのような。 私の誕生日だから何かお祝いでもしてくれるのかな? ここは、気付かないふりをしてやるのが大人ってもの。 唯「澪ちゃん、放課後は楽しみに待っててね」 律「唯!!」 澪「へー、な、何だろうな?」 天然って怖いな…… 放課後 律に少し遅れて部室に来るように言われた。 今頃、プレゼントの準備でもしてるのかな? 澪「そろそろ良いかな?」 カチャッ ゆっくりと部室のドアを開ける。 パンパンパーン!! 澪「うわっ!!」 勢いよくクラッカーの音が響き渡る。 唯律紬梓「誕生日おめでとう」 部室の中は、色とりどりのモールで飾りつくされていた。 おいおい、ある程度は予想してたけどやりすぎだろ。クリスマスかよ。 嬉しいけど。 紬「皆からプレゼントがあるわよ」 唯「私はね、ぬいぐるみだよ」 澪「わ、可愛い」 唯「そのぬいぐるみを私だと思って、抱いて寝てね」 澪「それは遠慮しておく……」 梓「私は、あまり良いプレゼント選べなくてCDです」 澪「ありがとう」 梓「私の好きなバンドなんで、澪先輩気に入ってくれるかどうか」 澪「梓のお薦めだろ?喜んで聴くよ」 梓「ありがとうございます」 律「次ムギだぞ?」 唯「おーいムギちゃん?」 紬「え?ああ、ごめんなさい」 紬「私は、紅茶セットよ」 澪「こんな高級そうなのを、良いのか?」 紬「良いのよ、家にあって使わない奴だし」 澪「使うのが勿体ない位だよ」 紬「これで、家でも美味しい紅茶が飲めるわよ」 律「私からは、これだ」 澪「何だ?」 律「開けてみてくれ」 ガサゴソ 澪「何かな?」 びょーん 澪「うわーっ!!」 紬「ビックリ箱!」 唯「これが秘密のプレゼントだったんだ」 梓「澪先輩の誕生日プレゼントにまで、そういうイタズラ止めて下さいよ」 律「ああ、悪い。ただのジョークだ。ちゃんとしたプレゼントも用意してある」 律「ほら、澪がほしがってたバンドのライブDVDだ」 澪「わあ、このバンドのライブ観たかったんだよ。ありがとう」 唯「さすが律ちゃん、澪ちゃんの好み分かってるね」 澪「そう言えば、和からもさっきプレゼント貰ったな」 がさごそ 澪「これは?精密ドライバーセット?」 澪「ギャグなのか本気なのか、和のセンスは分からない」 唯「クリスマスのプレゼント交換に焼き海苔持ってきてたもんね」 律「待て、何かの暗号かも知れんぞ」 梓「どんな暗号ですか」 紬「今日は、特別に大きなケーキ持ってきたの。皆で食べましょ」 律「ろうそく30本立てて、と」 澪「何でだよ」 唯「みおと30をかけたんだね」 澪「あ、なるほど」 唯「では、ここで歌のプレゼントを」 唯律紬梓「happy birthday to you♪」 唯律紬梓「happy birthday to you♪」 唯律紬梓「happy birthday dear澪~♪」 唯律紬梓「happy birthday to you♪」 澪「みんな、今日は本当にありがとう」 結局今日は、私の誕生日祝いで練習できなかったけどたまにはな。 部活後 紬「梓ちゃん、どうしたの?」 梓「ムギ先輩……」 梓「ムギ先輩にあれだけ協力してもらったのに、ごめんなさい」 ~梓回想~ 12月某日(唯律が澪のプレゼント物色した日) 梓「すいません、ムギ先輩。付き合わせちゃって」 紬「良いのよ、それにしてもビックリだわ」 紬「澪ちゃんのプレゼント選ぶの付き合って欲しいなんて」 梓「一人じゃ中々良いの選べそうに無いんで」 紬「でも何で私に?律ちゃんの方が澪ちゃんの事詳しいと思うけど?」 梓「えっとその、ムギ先輩の方がそういうアドバイス頼りになるかなと思って」 紬「ふ~ん」 紬「じゃ、駅前のデパートでも見に行きましょ」 梓「はい」 アクセサリーショップ 梓「この指輪素敵ですね。澪先輩指長くて綺麗だから似合いそう」 梓「あっ、でも3万円もする……」 梓「うーん、こっちの2千円じゃ、逆に安すぎるし」 紬「好きな人へのプレゼントだったら金額は関係ないんじゃないかしら?」 梓「そう、ですよね」 梓「……って私は別に澪先輩が好きな訳じゃ///」 紬「梓ちゃん、私は全部お見通しよ」にこにこ 梓「そんな、何で?」 紬「梓ちゃんの澪ちゃんを見る眼は違ってたもん」 梓「そうでしたか///」 紬「プレゼント選んでる時も凄い嬉しそうだったし」 紬「そう言う事なら律ちゃんには相談しづらいかもね」 梓「ムギ先輩には全部見抜かれてたんですね」 梓「あー、プレゼント選ぶの難しいですね。ぬいぐるみとかじゃ子供っぽいし」 梓「本とかじゃ味気ないし」 紬「既製品とかじゃなくて、手作りとかでも良いんじゃないかしら?」 梓「あ、それも良いですね」 紬「この時期だし、手編みのマフラーとか、手袋とか」 梓「でも上手く編めるかどうか」 紬「私が教えて上げるわよ。まだ一ヶ月近くあるんだから大丈夫」 梓「じゃ、マフラーにします。よろしくお願いします」 ―――――― 紬「こうして、こんな感じで」 梓「こうですか?」編み編み 紬「中々筋が良いわね。ギターやってるから手先が器用なのかしら?」 梓「ありがとうございます」 紬「これなら、良い物が出来そうだわ」 梓「頑張ります」 ―――――― 憂「お昼休みなのにマフラー編むんだ」 梓「うん、絶対に間に合わせたいから」編み編み 純「大好きな澪先輩へのプレゼントだもんね」シッシッシ 梓「うん」編み編み 憂(あれ?やけに素直な反応) 梓「は!違うってば、そんなんじゃ///」 純(マフラー編むのに夢中で、つい本音が出たな) 1月13日 紬「澪ちゃんへのプレゼント出来た?」 梓「はい、もうほとんど完成してます。最後に仕上げるだけです」 紬「ちょうど、今日雪降ってるしマフラーのプレゼントはぴったりね」 梓「はい」 紬「告白はしないの?」 梓「告白……したいんですけど、する勇気が」 紬「大丈夫よ、梓ちゃんが一生懸命作ったマフラー渡せばきっと澪ちゃんも」 梓「そう、ですかね?」 紬「きっと上手くいくわ」 梓「ありがとうございます。私、頑張ります」 ~梓回想終わり~ 梓「……昨日マフラー完成したんですけど、今日学校に来る途中雪で滑って転んで落として汚しちゃったんです」 紬「そんな……あれだけ頑張って作ったのに」 梓「汚れたマフラー、澪先輩にプレゼントする訳にもいかなくて」 梓「昼休みに、あり合わせでCD買ってきてプレゼントしたんです」 梓「とても告白出来る状態じゃなくて」 紬「告白して、振られちゃった訳じゃないわ」 紬「もう一度、プレゼント渡して今度こそ告白するのよ」 梓「でも、マフラー編むのに毛糸や編み棒買ったりCD買ったりでもうお金が……」 紬「……そうね花とかはどうかしら?」 梓「……花ですか。良いですね」 紬「私の家に綺麗な花が咲いてるから、それをプレゼントすると良いわ」 梓「ムギ先輩、何から何までありがとうございます」 紬「ちょっと待ってて」 紬『斉藤、家に……そう……赤い奴ね』 紬『今すぐ学校まで持ってきてちょうだい』 紬『30分かかる?駄目よ、20分で来なさい』 ………… 斉藤「お嬢様、お待たせしました」 紬「18分50秒。斉藤、上出来だわ」 斉藤「ありがとうございます。では私はこれで」 紬「さ、梓ちゃん、これを澪ちゃんに」 梓「でも良いんですか貰っちゃって?」 紬「良いのよ、澪ちゃんに貰われた方が花も喜ぶと思うわ」 紬「これ渡して、誕生日おめでとうございます。私の気持ちですって」 梓「はい、じゃ行ってきます」 紬「頑張って」 紬「……澪ちゃん、お願い気付いて」 2
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■概要 クリスマスに合わせて、ゲームシステムを利用した期間限定イベントを開催致します。 ■ストーリー クリスマスの準備をしようとしていたサンタクロースは、やんちゃな『○○○○』が クリスマスツリーの道具を持ったまま逃げてしまい、とても困っています。 クリスマスツリーを作るためには、『○○○○』からアイテムを回収する必要があります。 クリスマスツリーができたら、サンタクロースからプレゼントの配布がスタートします。 ただし、サンタクロースはクリスマスの準備に疲れてしまい、いいプレゼントを 用意することが出来ません……… ※この先のストーリーは秘密です。当イベントも含め、今後の展開は 別途公式サイトでのご案内をお待ち下さい。 ■開催時期 2005年12月20日(火)定期メンテナンス後~2005年12月27日(火)定期メンテナンス前 ※定期メンテナンスの実施は予定です。 ■備考 導入及び仕様につきましては、予告無く変更・取り消しが 行われる可能性が御座いますので、予めご了承下さい。 ■対応状況 2005年12月20日 導入
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このページはこちらに移転しました クリスマス 作詞/にんぢん 作曲/柊うぃりー 雪が降る 綺麗な夜に降り積もる 空には雲と明るい月が 二人で聖夜を祝ってるの 大切な人と過ごせたクリスマス 今では既に過ごせなくなり 僕の心に剣を突き立てる 大事な人に火を灯す さよならは言えないだけで苦しくて ありがとは口が裂けても言えなくて 心の底は醜いようで 表面だけはスケートリンク 心の底はちっぽけな物 表面だけは幸せで さよならは言えないだけで苦しくて ありがとは口が裂けても言えなくて それでも今なら言える気がする ありがとそしてさようなら 音源 クリスマス